酷いにもほどがある!

最初は身内を守るような発言が大きかった警察関係者。

とくに元役職が高い人ほど!

それがだんだん現場経験者や海外のSP会社のまともな指摘出てきて

奈良県警への批判が強くなってきました。

ただ、もっと奈良県警への批判は強くていいんです。

本当にどうしようもない組織ですよ!

最初に会見した管理官と刑事部長と後誰だか忘れましたが、

あの会見は酷い!

令和の時代に昭和の会見をしているようなもの。

マスコミの質問も酷くて

会見前に少しは勉強しろよ!って感じです。

もっと突っ込んだ質問をしなければならないのに同じ質問ばかりでした。

翌日の本部長の会見の方がまともで、

死者が出ているいじょう問題があったと言わざる得ない

という発言がありました。

『警察は謝らない』という昭和的発想は通用しません!!

田舎警察のくそ意識、

よそ者キャリアの本部長には口だすな!!

みたいなことも多かれ少なかれあるんでしょうか?

そもそも警護計画を作った際に、

同行していた警視庁SPの配置場所が離れすぎ!!

せめて警視庁のSPだけでも近くにいたら、

守れた命なんです。