鹿児島の言葉

施術の勉強に鹿児島県に行きましたが、

食事はあまり感動がなく終わってしまいました

赤牛、黒豚、知覧鳥等々

(鹿児島県の方々ごめんなさい)

旅行客が行かないような場所をきいて

食事したんですが・・・

食以外はというと

鹿児島県内、(鹿児島市、霧島、知覧、指宿、志布志)

それぞれ歓迎してくれて、

とにかく鹿児島県民のイメージは明るくて親切なイメージになりました。

あと皆さん桜島が大好き!今回は予定に入っていなかったので、

皆さんから、

かなり行くように皆さんから強いお勧めがありました(笑)。

焼肉屋さんのマスターからは茨城県から来たと言ったら、

奥さんの実家がつくば市みたいで、茨城県からのお客さんは初だそうで

色々鹿児島の事を教えてくれました。

が、元々私の耳があまり良くなく

早口が苦手で聞こえずらいのもありますが、

全く地元言葉が理解できません。外国にいるみたいでした。

たぶん「旦那さんあまりしゃべらないね」

みたいな事を言われたんですが、

喋らない、じゃなくて言葉が理解できないので返答できないんです。

青森に行った時よりも比にならない、

何倍も鹿児島の言葉が理解できませんでした。

鹿児島市内で施術の時でさえ丁寧に話してくれていて6割位、

霧島では3割、志布志は(宮崎より)大丈夫でした。

聞き取れるけど言葉の意味がわからない

のではなく

鹿児島の言葉は理解できないというより、

聞き取れないという言い方が正しいかな。

とにかくわかりませんでした。

テレビで鹿児島でインタビュー受けてる人の言葉とは全く違いました。

なんか幕府の隠密にわからないようにする為だという説もあるみたいです。

同じ九州でも福岡の人に何人か聞いたのですが、

九州の言葉はほとんどわかるんだけど、鹿児島だけは別っていってました。