病院がやったこと

病院(先生)のやったこと

これは特に問題ないと思っています。

夜に病院から連絡が来て

大まかですが、

「義父さんがツラそうなので、半分眠らせるような薬を使います。」

という了承確認の連絡がきました。

これは通常対応で問題ないと思います。

実はこの薬

自分の父親が筑波記念病院のICUに

入っている時にも使いました。

意識を完全にとるのではなく、残しておき

気持ちよく夢見ごこちで本人は楽だし、

声をかければ反応する状態です。

心臓への負担も少なくなると言っていました。

実際に話かけると居眠りしながら話してる感じでした。

筑波記念病院のICUでしたが、

薬の投与後、看護師さんが定期的に声掛けをして

意識確認をしていました。

先生の定期診察の直前にも看護師さんが意識確認をして、

その後先生から現況の説明がありました。

今思い出しても榎本先生と

ICUの看護師の皆さんには感謝の気持ちでいっぱいです。

良い事は病院名だしちゃいます。