弁護士による調査委員会の報告書

レスリングパワハラの件

予想通りの結果でした。

レスリング第三者委員会の調査報告書37ページ

すべて読みました。

7年前の3件、2年前1件、合計4件 ほぼ言動によるもの

マスゴミどもは現在進行形しているようにで偏向報道してました。

便乗で儲けているスポーツジャーナリストもほんとにくず。

ようは

自分勝手なナショナルティームのコーチに対して行ったパワハラです。

報告書の最後に個人の軋轢って書いてありました。

それを時代遅れの協会上層部と所属大学長が勘違い否定したものです。

ナショナルチームのコーチが独断行動をとる、指示にも従わない、

でも結果も出ない → ナショナルコーチを外される。当たり前!

所属チームでも結果が出ない 所属チーム内で対策、様子見

それでも所属チームでも結果が出ない → 所属でもコーチから外される 

こんなの当たり前!!一般の企業、とくに営業職ならよくある話

選手成績=コーチング能力ではないですからね。

それを理解できない人が上席を恨み、

自分の名前を伏せて大物選手の名前を使って騒動を起こして報復した

ただそれだけの話ですよ!

飛行機の席、練習相手のID、コーチ所属チームへの圧力等はねつ造に近いです。

貞友弁護士は何の説明もない。論点のすり替えをしただけ。

それにしても栄希和選手の偏向報道をしたフジテレビや坂上忍、小林信也は謝罪しろよ!