ツラかった患者時代③首痛編後編

続き

ある日、いつもと違う首の痛みがありました。痛みと同じくらいの痺れがあり、痛みが出ない時もピリピリ電気が流れている感じでした。

そこで、どうせダメと思いつつ、牛久駅近くの整形外科の診察を受けました。やっぱりレントゲンを撮って異常なしでした。

そして次の日、首から肩の痛みと、肩から小指の先まで痺れて動かせなくなり、もう一度同じ整形外科に行き状態を見せました。

痛くて動けない私にその医者は、すご~~~く迷惑そうな態度で薬だけ増やして5分も診察せずに帰されました。

今思い出しても腹が立ってしまいます。 × × × × 整形外科のやろう!!!

ここに私の原点である 患者主義  につながっています。

さらに次の日の夜には、右手は痺れて動かないし、肩は激痛、まったく動くことが出来ません。1㎝体を動かすこともできなくなりました。

そして、救急搬送されました。

大きな病院ですが、そこでもレントゲン異常なしでした。

私はMRIで調べてほしいとお願いしましたが、医者の返答は必要なしでした。

ツラかった患者時代④へ続く