ツラかった患者時代②首痛編前編

今度は首痛のお話

まず首を痛めた最大の原因は、会社の柔道部の練習で痛めました。

やった瞬間はしばらく動くことができず、なんとか家に帰りひと眠りした直後から上に向けない首になりました。

次に左右の可動範囲が半分くらいになり、準備運動などで首を回転させますが、回転させるとぎっくり首になってしまうようになりました。

可動範囲が少ないまま過ごして数年がたち30代に入ると、首の痛みが強くなりました。

いろんな整形外科に行きましたが、何処に行ってもレントゲンで異常なし、痛みどめと湿布のみという診断でした。

機械で首を引っ張ることもやりましたが、とても痛くて続けることができませんでした。

後編へ続く