ツラかった患者時代①腰痛編

私は、もともと体が硬く柔道やレスリングをやっている時から、怪我が非常に多かったです。肘・膝・肩をよく痛めていましたが、一番つらかったのが腰痛でした。

高校時代から二十代前半は腰痛との戦いでした。しょっちゅうぎっくり腰になり、その後 痛みれ が酷くなり、病院の診断で椎間板ヘルニア診断されました。

手術を勧められましたが、部活の後輩が手術をして酷くなったので、恐ろしくて手術はしませんでした。

そこから、西洋医学から東洋医学へ切り替えました。まず牛久にあった腰痛で有名だった治療院にいきました。(今はありません)

激痛を我慢して、やっとの思いで車に乗って治療院に着いてびっくり!

腰痛で有名らしかったのですが、テナントビルの2Fに入居していて、エレベーターもありません!

その時点で私は受診せずに帰りました。だって患者の事なんか たいして考えていない!と思ったからです。

その後、針治療とマッサージを併用して痛みをごまかしていました。

階段の上り下り、車の乗り降り、椅子の立ち座り、とにかくつらかったです。寝るときはうつ伏せでした。

当時は、超ブラック企業で働いていた為、こんな状態で残業が月に150~220hやってました。(腰痛なんかで会社は休めません)

そんなこんなで時に人に迷惑をかけながら二十代後半は腰痛となんとかつきあって過ごしました。

・・・思い出したらなんだか腰が痛くなってきた・・・・・・・ので、ここでやめます。

ブログを毎日やってる人はすごいと思います。

以上